2018年1月17日水曜日

今年のjkt一発目にふさわしい物が作れました。


まだまだ冷え込みますが。。。実際
春先にも着られるものしか買いたくない
そして
資金もスペースも限られてきた中で
クローゼットに置いておきたい商品こそ価値がある。

半端丈パンツがメインになりつつある
私のスタイル。
はまりがよく
クローゼットにないものは??
ということでアイテムを選定し
コートを作りました。



コートを選ぶ際に押さえるべきポイント

①スーツに合わせても
大きく的外れを起こさないコーディネートが可能
②普段着で”今感”がちゃんとある
③高過ぎない価格
④真冬しか着れないものはいらないが保温性は欲しい


上記の①〜④を纏めると

『コーディネートの幅が広い商品』

となる。

そこで

僕の脳の意思決定までの

解説です。

BEENUTS

"Boatany Stand Fall CollaCoat"

¥35.000 + TAX
98%WOOL 2% POLYURETHNE


ボタニーウールステンカラーコート

良質な*梳毛2/48 を使用しストレッチを混ぜた生地です。
*梳毛は以前も説明しましたが約5センチ以上の毛足の長い羊毛を梳(けしくず)ってつくられた、長くて細い糸のことを言います。
着た時の特徴は、糸が細いのでなめらかな着心地となるので、チクチクしづらく
スーツの生地で使われることの多い毛です。

(BEENUTS "COACH JKT SET UP"も梳毛です)


糸で見ると

2/48の糸になりますので、わりとざっくり目です。




長いシーズン着られる春の定番。
かっこつけすぎてないけど硬めのイメージを打ち出せる
ステンカラーコートをベースにしました。
(チェスターはたくさん他でもいいものが出ているし)



*表面に刺繍やプリント切り返し等、分かりやすい箇所の無駄を省き
分かりにくいPKT口、裾に同色ステッチで遊びを入れてます。



*保温性と肌触りの優れたネルシャツ生地を身頃裏、
衿裏、ウエストベルト裏に配し


機能性とデザイン性を持たせました。


*袖の裏は

高密度のBLK*BLK市松模様サテン生地です。

こちらは普段は見えませんので

遊び心の一つとして。


*ボタンは本水牛




表面上は極力シンプルにかつ重量感のないように
仕上げたかったので



*メルトンのコート等で使う太めの番手ではなく
細番手で縫製しています。






次にスタイリング目線での思考回路



サイズ感が一番重要


オーバーコートとして着用したりTEEシャツの上に羽織ったり

贅沢でわがままな要望をどうするか?


硬めの肉厚生地では春先に着られない
重いのは嫌だ
でもカチッとも見えるようにしたい



という事で


通常メンズのコートにセレクトしないであろう柔らかい生地をあえて
当て込んでみました
(ボタニーウールは柔い印象を与える)


ゆったりしたシルエットにふんわりした生地感ですが
ゆるい雰囲気になり過ぎない所でFIXする。


ここがキモでした。


柔らかいが故に生まれる
ドレープ感を上手く引き出す。

裾へ向かって綺麗に落ちるシルエット。




ベルトをすることによって大きく変えられるスタイリング。
(僕はウエストでキュッと絞りたいです)




ストリート香とエレガントの両立。


着心地の良い柔らかさ
素材の性質とデザインが上手くFIXできた自信作です。





保温性がないよう見えますが

素材の説明



⬇︎


ボタニー ウール

オーストラリア産のメリノ羊からとれるもっとも良質で、高価な羊毛のことです。つまり、毛質のすぐれているメリノ・ウールの中でも最上級のものということです。





抜かりなし



ぜひ今週末見に来てください〜



写真は


生地違いのサンプルです。












1 件のコメント:

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