特に何も変わりはないが今週もオープンします。
まだまだ暑いようで、、、
9月は7月と変わらず
10月の平均予想気温が6月と同じくらい
つまりカットソー一枚で行ける
うーん
何を作って何を並べるか
全くわからない
どんなに暑い秋でも
それでも洋服屋さんには秋冬立ち上がり的な
宗教レベルの恐ろしい回号令がある。
もはや今の世の中
コロナ禍で店頭は閑古鳥
地球全体温暖化
東京で言えば完全に気温推移も変わり
9月も真夏10月11月も寒くない
完全崩壊しているシーズンの立ち上がりという
煽りワード
そもそもシーズンとか必要かな？？
シーズン作ればSALEもしなければいけないし
夏よりの時期にアロハ
冬より時期に中綿
それくらいで良い気がしている。
大手さんはしょうがないとして
好きで着たい服を不定期でも
妥協無く物を作り
それを見てくれる人にだけ届ける。
誰かのためにやっているわけではないのだから
お客さんの顔色なんて伺っても仕方ない。
とは言っても、、、、
色々と細かい所ありますが
結果自分の気分に合っていればそれがベストな商品や
販売方法なのか。
私的仕事は
いかに自分のべストを理解して
そこにフィックスできるかなのだろう
ニューバランス
ラウンダバウト
無地アロハSIZE 44 が
今夏はとてもしっくりきていた。
服では無いが
現在MIX を制作中
現場でかけても良い雰囲気になるから
良いかな〜と実績から
いつものソーレクション的
DISCO HIPHOP RB 的な 感じで作っても
何故か、、、うーん、、、
自分のツボにハマらず
作り直しまくっている、、、、
こちらは本業 商売では無いので
（自分に今できる最高のクオリティーは当然）
好きな事を表現した上で他にいないレア物感
NOW これが好きです みんな聞いてね
底案型に重きを置き表現したい。
模索した結果
何故かDEEP HOUSEカテゴリーに入る楽曲ばかりを購入
今 ここが自分にハマっている。
音楽も洋服も
スポンサーがいるわけではないので
自分リスクオンリー
ハマらなければ世の中に出す意味がない
中途半端に見える器用さから甘く見られがちですが
哲学は持っている。
