発足時はワークブランドである
カーハートやらディッキーズ
nas やらice cube やらそうそうたる面子に愛されていた
イメージ。
ファッション的な入りで見ていたが
駆け出しのカッコ良いラッパーが着てたのは
実は日常に身につけるリアルな等身大ブランドだからなのでは??
音楽だけでは食えない=
体使ってメイクマネー
そのお金をトラック製作やショー運営
活動資金に当てる
ワーカーミュージシャンって
おそらく 数100〜数千万人くらい存在していて
それを支えるワークブランドって
すごくリアルな存在。
つまりHIPHOPにワークは相性抜群
今回お話が出て是非やるべきだと進めさせてもらった
日本式に落とし込んだ
ヒップホップ X ワーキングウエア
日本代表クラスによる いわば夢のコラボ
リアルがキーワードです
https://toraichi-concept.jp/2021/04/03/kan_interview_01/
インスタもあげない
連絡も取らない
世間では私が何をしてるか?心配されてるって噂を耳にしたw
心配されるとは、、
ありがたいのか
舐められてるのか
下にいてほしいのか
言い方 テンション次第ではギリギリのところだが
笑
HIPHOP的なテンションで答えると
見りゃあわかんだろ
過去のレベルでない事は明らか
って感じです 笑